ケイ酸ライト(ゼオライト)の特性と利点

 ( ゼオライト)

土壌に与えるとケイ酸の多孔質構造に微生物が住みつき繁殖します。
また、硫化水素ガスなどの植物にとっての有害物質を吸着し不活性にするため、連作障害の回避にも役立ちます。

植物に吸収されると細胞の鎧”ケイ化層”を発達させ、光合成能力が高く倒伏や病害虫に強い健全な作物作りをします。

全身獲得抵抗性誘導(モミラクトン)の生成量が増加し、病害虫に強い稲になります。

いもち病においては過敏反応死(調整されたプログラム細胞死)を活発にし細胞レベルで病原菌を封じ込め病斑の拡大を防ぎます。

ゼオライト

沸石、工業では触媒やイオン交換資材としての利用が一般的。

イオン交換能を持ち水質を改善する。

土壌では肥料の持ちを良くし、連作障害などにも効果的です。
植物に吸収されたのち樹内では病害虫への抵抗力を示します。

このような万能資材、ゼオライトを上手に利用することが
環境にもやさしく無理のない作物作りの近道です。